★SUPREME×Public Enemy PHOTO by David Corio T-SHIRTS★
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Supreme×Public Enemy
PHOTO by David Corio T-SHIRTS
COLOR:WHITE
SIZE:M
《David Corio》
ディヴィッド・コリオ
イギリス、ロンドン1960年生まれ。
1978年、音楽雑誌New Musical Expressのために写真を撮り始めプロとしてのキャリアを歩み始める。その後も幅広い音楽/ポートレイト写真が音楽雑誌The FaceやBlack Echos、旅行雑誌のTime Outといった雑誌を飾り、City Limitsにライターとして抜擢された後、彼はフリーランスの写真家としてイギリスの新聞紙TelegraphやThe Times、音楽雑誌Q、舞台Theatre Royal Stratford、レコード会社グリーンスリーブス・レコーズ(Greensleeves Records)に写真を提供するなどの活動を行なってきた。
これまでにロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館、フォトグラファーズ・ギャラリー、 スペシャル・フォトグラフォーズ・ギャラリー、ニューヨークではブロンウィン・キーナン・ギャラリーやジャック・シャインマン・ギャラリー、アイルランドのダブリンではナンバー・ワン・ギャラリー、その他でも日本の大阪、香港
といった場所で展覧会が開かれディヴィッドの写真が公開されてきた。
ディヴィッドはロンドンとニューヨーク2つの都市を拠点に活動、その作品の多くは新聞紙New York Times、イギリスの新聞紙The TimesやTelegraph、音楽雑誌RollingStone、Q、Mojoなどに発表されてきた。また、スウェーデンの教育機関であるヴィジュアルアーツ学校、ニュージャージー工科大学、電気工学の教育機関に写真を提供 したり、ジャマイカの音楽をリリースしてきたグリーンスリーブス、VP、ハートビート(Heartbeat)や世界規模のユニバーサル(Universal)、EMI、アイランド(Island)といった大手レコード会社と仕事を行なってきた。
ディヴィッド・コリオはこれまでに黒人ミュージシャンの写真を集めた写真集「TheBlack Chord」(出版元:Universe、1999年、Text by Vivien Goldman)、イギリスとウェールズに存在する先史時代の立ちそびえる石を撮影した14年間におよぶプロジェク「Megaliths」(出版元:Jonathan Cape/Random House、2003年、テキスト by LaiNgan Corio)、またファッション・アクセサリーを撮影した「The Couture Accessory」(出版元:Abrams、2002年、テキスト by Caroline Rennolds Milbank、スタイリングby Lai Ngan Corio)を出版している。
《Public Enemy》
パブリック・エナミー(Public Enemy、 PEとしても知られる)は、ニューヨークのロングアイランド出身のヒップホップ・グループである。政府やマスメディアなど、既成の権威からの自立を訴える歌詞や、アメリカの(特にアフリカ系アメリカ人社会に関わる)社会・政治問題に対する積極的な活動で知られている。
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第44位。
1982年 、チャックDのフリースタイルがリック・ルービンに見いだされ、その頃はまだ形成期にあったデフ・ジャム所属のグループとしてPEは結成された。
結成から5年後の1987年、デビューアルバム、『YO! BUM ラッシュ・ザ・ショウ』を発表した。さらに1988年、ヒットシングル”Don’t Believe the Hype”を含む2ndアルバム、『パブリック・エナミーII – It Takes a Nation of Millions to Hold Us Back』を発表し、前作より好調なランキングを得た。
彼らはさらに、1990年に3rdアルバム、『ブラック・プラネット – Fear of a Black Planet』をリリース。このアルバムは、2008年現在、彼らのアルバムの中で最も売れたアルバムであり、アメリカ国会図書館の重要保存録音物として永久保存されている。収録されているシングル曲には、救急活動が黒人地区においては白人地区よりも遅く到着することを批判した”911 is a Joke”や、PE自身のことを歌ったと考えられている”Fight the Power”がある。この曲はヒップホップ史上最も人気と影響力のある曲の一つであり、スパイク・リーが監督した映画、『ドゥ・ザ・ライト・シング』のテーマ曲でもあった。
パブリック・エナミーは様々な面において先駆者だったといえる。例えばターミネーターXは、”Rebel Without A Pause”で聴くことができるように、スクラッチをより洗練されたテクニックに昇華させたし、プロデューサーユニットのThe Bomb Squadは斬新なサンプリングやビートを提示した。批評家のスティーブン・トーマスは「(PEは)プロデューサーチームのthe Bomb Squadを通じてフリー・ジャズやハードファンク、さらにはミュジーク・コンクレートの要素さえも取り込んで、前例のないようなぎっしりとした凶暴なサウンドを作り上げた」と評した。また、ラップの面においても、PEは政治的・社会的あるいは文化的な意識を、巧みで詩的なライムにのせることによってラップの世界を変革した。
PEは、世界ツアーを敢行した最初のラップグループでもあり、その結果、ヨーロッパやアジアのヒップホップ・コミュニティーの中で大きな人気と影響力を持つようになった。また、アルバムをMP3フォーマットで(この形式がほとんど知られていなかった頃に)リリースした最初のミュージシャンであり、インターネット経由の音楽配信の可能性を切り開いた。
1991年、パブリック・エナミーはニューヨークのスラッシュメタルバンド、アンスラックスとの競演によって、ハードロックとヒップホップの融合を成功させた。シングル曲「Bring the Noise」は、戦闘的な「ブラックパワー」的歌詞と破砕的なギター、そして時折顔をのぞかせるユーモアが特徴的だ。お互いの敬意や、チャックDとアンスラックスのリーダーであるスコット・イアンとの間の個人的な友情によって結びつけられたこのコラボレーションによって、ロックファンは当時馴染みのなかったヒップホップを知ることになる。また、外見上は全く異なる2つのグループは共同ツアーさえも行った。フレイヴァー・フレイヴが、「奴らはこのツアーが実現することはないだろうと言ったんだ」(アンスラックスのアルバム『Live: The Island Years』で聴くことができる)という発言は、ロック界とヒップホップ界の双方で伝説的なものになった。この当時では考えられなかったコラボレーションがなかったら、リンキン・パークのようなバンドは存在しなかっただろうし、ラップロックやニューメタルのようなジャンルは確立し得なかっただろうとさえ考えられている。実際、ブラッド・デルソンとマイク・シノダがこのライブに影響を受け、現在のリンキン・パークが結成された。
2013年に、ロックの殿堂入りを果たした。
名前の由来[編集]
パブリック・エナミーが結成される前、チャックDは当時働いていたラジオ局WBAUの宣伝と、彼にバトルを挑んできたラッパーを受け流すためのテープを作った。彼は地元のシーンの人々に虐げられているように感じていたので、そのテープをパブリック・エナミー #1と名づけた。これが、チャックDの曲の中において「パブリック・エナミー」についての最初の言及である。このシングルは、PE結成前にもかかわらず、ファレイヴァー・フレイヴの協力を得て制作されている。
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2015年7月5日 Mens