ドンドンダウン小金井店


TAILOR東洋 1950s style acetate souvenir jacket”aging model” 2018 Autumn/Winter

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こんにちは。ドンドンダウン小金井店で。
 
先日入荷したおすすめ商品です!!
 
 



TAILOR東洋
1950s style acetate souvenir jacket
“aging model” “舞妓 x japan map”
¥48,000+tax Size|XL

 
 

 「スカジャン」とは戦後間もない頃に日本駐留の米兵達が、 その記念としてオリエンタルな柄(鷲・虎・龍)や自分たちの 所属していた部隊や基地などを自分たちのジャケットに刺繍したのが始まり。
その後、スカジャンは土産物(スーベニア)として商品化され各地の基地の売店で販売されるようになりました。

当時、このスカジャンをはじめとした衣料品を米軍基地へ納入していたのが、 東洋エンタープライズの前身である「港商商会」であり、 スカジャン生産全盛期の1950年代には、納入シェアの95パーセントを占めるほどであった。
また、港商が納入していた衣料品にはアロハシャツも含まれていたが、 柄には「鷲・虎・龍」をモチーフにしたオリエンタルな柄なども含まれており、 スカジャンやアロハシャツは日本特有のオリエンタルなデザインが用いられた衣料品だと言うことが伺えます。
港商から始まり半世紀以上スカジャンを作り続けてきた「tailor toyo」。
一過性のブームではなく 文化として継承し続けているこのスカジャンこそが、オリジナルである。
 
 
素材から刺繍まで各部のディティールを追及しているテーラー東洋のスカジャンだからこそ、半世紀を経たヴィンテージのようにリアルな仕上がりを再現することができました。
保管状況、着用状況、経過した年数など様々な要因によって退色たヴィンテージを参考にエイジングの技術を確立した
鮮やかな発色のアセテート生地から色の分子が抜け、深みのある色合いへと変化しています!
こちらは1950年代初頭、立川の米軍基地に駐留していた兵士がオーダーしたスカジャン。
舞妓の着物や帯など立体感のある針足は当時トップクラスの刺繍職人が手掛けたものであり、色褪せたグリーンにカラフルな色糸がマッチしている
リバーシブル面は日本地図を挟んで鷲と龍が睨み合う図案です!

 
ご来店お待ちしています!
 
 
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