【MIYAVI】
「サムライギタリスト」の異名を持つ　ハリウッドの映画で俳優経験あり
小学校でサッカーを始め、セレッソ大阪のジュニアユースに所属する
2010年からは、所謂ヴィジュアル系シーンからは距離を置き
サポートドラマーのBOBO(54-71)と組み、
ギターとドラムというシンプルなスタイルでライブ活動を展開
　
ファンのことを仔雅(コミヤビ)と呼ぶ
　
　
【RIZE】
1997年結成
リアルな音と自由なパフォーマンスは
時空を超えて全ての人の魂を揺さぶる。
メジャー、インディー、オーバーグラウンド、アンダーグラウンド、
奴らの前でボーダーは何の意味も持たない。
大和ロックファミリーの一翼を担い、日本の音楽界を引っ掻き回し
世界を揺さぶる魂の融合体、RIZE！　
(雷図のSHOW TIMEより抜粋)　

日本の男性3人組のロックバンド。漢字で雷図と当て字をすることもある。
ファンのことをRIZER(ライザー)と呼ぶ
　
　
メンバーの来歴

JESSE　
勉強をまったくせず、小学校2年のときに留年し退学
父への反発から、ロックではなくラップを始める　
JESSEは体中にかなりのタトゥーを彫っているが本人曰く
「自分のようになりたいと思うなら墨は入れてほしくない、
俺が刺青をしてることによって変な影響を与えたくない」とコメントしている

金子ノブアキ
俳優としても活躍している。
俳優をする理由がバンド活動のためと言っていた気がします
演じる金子ノブアキはかっこいいですが
ドラムを叩く金子ノブアキはもっとかっこいいですよ！！！！　

KenKen
小学生の頃から、ベースとドラム、ギターを始め、
8歳の時に兄が貰ってきたレッド・ホット・チリ・ペッパーズの
ビデオでベースのフリーに影響を受けて、本格的にベースを練習。
15歳の時に、下北沢のライブハウスを拠点にライブ活動を始める　

金子ノブアキとKenKenは実の兄弟！

市原隼人が主演したBOX(ボックス)という映画の主題歌を歌ったが
市原隼人がRIZEのファンだったことから楽曲に市原隼人も参加している。
　
　
【GLIM SPANKY】　
1960 – 70年代のロックやブルースを基調にしながらも、それらのルーツを
自身の世代感というフィルターを通し、独自の感性と現代的な感覚で昇華させたナンバーによって
新しさを感じさせるサウンドを鳴らし、幅広い世代を唸らせる新世代の男女2人組ロックユニット

古いロックを軸としているが決して現代のシーンに背を向けているわけでも
単純に昔の音楽の再現をしているわけでもない　
　
バンド名は松尾が好きだったケルト文化の伝説や幻想文学に由来するもの、
ゴブリンのような鬼の持つ“GLIM”（グリム＝灯火、かすかな光り）
という幻想的なイメージの言葉と、これから音楽業界に一発殴りこんでやる
という意味で“SPANK”（スパンク＝平手打ち）という
攻撃的な要素を持った言葉を掛け合わせて名付けた。
　
いろいろな主題歌やCMの曲も歌っている
　
　
【斉藤和義】
山梨学院大学を2年で中退。地元に戻っていた21歳の時
友人から「東京で一緒に音楽をやろう！」と誘われたのがキッカケで単身上京
いつも肩の力が抜けていて、男っぽい本音をポロリと歌う斉藤和義。
サウンドもビートルズ系のポップなロックンロールが多い　
　　
　
【MANNISH BOYS】
斉藤和義と中村達也のロックユニット