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1/17 天然繊維のお手入れ ~ウール・カシミヤ・モヘア~

こんにちは。
今回の商品ケアコーナーは天然繊維の中の「動物繊維」についてご紹介いたします!
動物繊維はヒツジやヤギ、アヒルなどの動物からとれる毛や羽のことです。

本日はその中でも「ウール」「カシミヤ」「モヘア」についてご紹介したいと思います。

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1.【動物天然繊維(ヤギ・ヒツジ)】

今回ご紹介する動物繊維は「ウール」「カシミヤ」「モヘア」の3種類です。
ウールは「ヒツジ」、カシミヤとモヘアは「ヤギ」の毛です。

ウールは様々な種類のヒツジからとれる毛で、保温性、吸湿性に優れ、シワになりにくいのが特徴。

中でもウールの代名詞と言えるのがメリノ種というヒツジ。日本の輸入羊毛の約80%がこのメリノ種!
メリノウール他の羊毛と比べて柔らかく、衣類に使われることが最も多い品種です。

カシミヤモヘアはそれぞれカシミアヤギアンゴラヤギからとれる毛です。

カシミアは繊維がきめ細かく、肌触りが良いです。その繊維の細かさから一般的なウールのようにチクチクすることもなく、着心地が良いです。

モヘアは毛足が長く、手触りや通気性も良いので、スーツやセーター、ショールなどに使用されます。

上記、ウールなどの獣毛は虫害が発生しやすく、保管の際は防虫剤を一緒に入れるなどの対策が必要となります。

また、繊維が絡み合ってしまうため、水洗いが難しいという点もありますので、注意が必要です。

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2.【それぞれのお手入れの仕方】

——– ≪ウール≫ ———
セーター、ストール、ジャケットなどは着用したらその日のうちにブラッシングをしましょう!
表面についているホコリや汚れを払い繊維の流れを揃える大事な役目があります。
特に肩、襟、袖などはフケやその他の汚れやゴミが付着しやすい場所ですので、念入りなブラッシングをオススメします。

また、直射日光の当たらない、風通しの良い所で暫く干して湿気を飛ばしてからしまうのが良いでしょう。

——- ≪カシミヤ≫ ———
こちらも定期的なブラッシングを心がけることと、シミや汚れが付かないように気を配ることが大切。
カシミアは繊維が細く、絡み合った毛をそのまま放っておく毛玉になり、見た目が悪くなってしまします。

1シーズンに一度、クリーニングに出すのが良いですが、クリーニングに出し過ぎても表面の油分がなくなり、折角の風合いを損ねることにも繋がりますので、クリーニングは適度に。

——– ≪モヘア≫ ———
基本的なお手入れはウールやカシミヤと一緒です。
しかし、モヘアは毛が抜けやすいという特徴があります。その柔らかい風合いを保つ為にあえて緩く編まれているので、着用時には爪やアクセサリーなどに引っかけないように注意しましょう!

また、毛が柔らかいため静電気が起きやすいので、静電気防止グッズを使ってあげると繊維が落ち着き、長持ちに繋がりますよ!

基本的には、繊維の流れを整える為、着用後のブラッシングが大切になってきます。
その他お洗濯の際もおしゃれ着洗剤を使い、手洗いや、洗濯機でもたたんだ状態でネットに入れ、手洗いコースのような
やさしい洗い方を心がけましょう!(詳しくはそれぞれの洗濯表示タグをご確認の上お取扱い下さい。)

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【まとめ】

本日のまとめはコチラ
●獣毛は虫害にあいやすいので、保管の際は防虫剤を忘れない!
●日々のブラッシングが長持ちのコツ!
●お洗濯は力を入れ過ぎずやさしく!

ニット系のお手入れ方法はコチラの記事でもご紹介していましたので、宜しければ参考にご覧ください。
≪ダメージを防いで大切に着たい! お気に入りニットのケア方法≫

次回からは同じ動物繊維の「アルパカ」「アンゴラ」「キャメル」などについてもご紹介いたします。

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

★☆★今までの記事★☆★
「洗濯表示シリーズ」についてはコチラの記事のリンクから↓
【第8回】『新・洗濯表示』~タンブル乾燥処理編~

「衣類の繊維とケア方法シリーズ」↓
【第9回】『衣類の繊維』種類と特徴
【第10回】天然繊維のお手入れ ~綿~
【第11回】天然繊維のお手入れ ~麻~

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