ドンドンダウンChoco Choco Down on Wednesday


11/30 アパレル豆知識vol.5『ニットの種類』

こんにちは。
皆さん冬にはどんなトップスを着ていますか?モコモコで温かい素材の服がたくさんありますよね。
でも冬場に大活躍するトップスと言えば、やはりニットではないでしょうか!

一概にニットと言っても、実は編み方や形によって種類が分かれているんです。
今日はそんなニットについて、
『ニットとセーターの違い』
『ニットトップスの種類』
『各素材とその特徴について』

の3つのポイントでご紹介してみようと思います。

1.【“ニット”と“セーター”って何が違うの?】

画像の女性が着ているトップスを見て「ニット」と言う人と「セーター」と言う人に分かれるのではないでしょうか?

呼び方的にはどちらでも通じますが、そこには少し違いがあります。
じゃあその違いって何なの?という所ですよね!

「ニット」というのは糸で編まれた生地の事。つまりこの服の素材そのものの事を言います。なのでトップスに限らず手袋やマフラー、帽子でもニットと言います。

一方「セーター」とは、ニットを使って作られた衣類の形の事を差します。なので、上の画像の服はセーターですが、手袋、マフラー、帽子などはセーターとは呼びません。
ニットには様々な形状があり、その中の1つの形がセーターということです。

2.【編み方やデザインで呼び方が違う!〇〇ニット!】

ニットは網目が大きいものや小さいもの、デザイン等によって呼び方が違います。
代表的なものを何点かご紹介致します。

①ローゲージニット…太めの糸を使って編まれたニット。厚みがあって温かくカジュアルな印象。
②ハイゲージニット…細い糸を使って編んだ薄めのニット。スッキリした見た目。
③ケーブルニット…ローゲージニットの一種。網目が模様になっていて可愛い感じ。

④オフタートルニット…タートルネックだけど、首元がゆるっとしているニット。
⑤チルデンニット…Vネックの周りにラインの入っているデザインのもの。
⑥モヘアニット…ふわふわで毛羽立ちがあるニット。動物の毛を使ったものが基本。

3.【ニットの素材と特徴】

ニットによって温かさが違ったり、たまにチクチクするものがあったり、質感は様々ですよね。これは主にニットに使われている素材、つまり繊維(糸)の違いによるものです。
繊維は大きく分けて植物性天然繊維動物性天然繊維化学繊維の3種類があります。繊維によって「保温性が高い」「艶がある」「軽い」など違いがありますので、下に繊維ごとの良い点・悪い点を簡単にまとめてみました。参考にご覧ください。

ウールのニットはよくチクチクするといいますが、ウールに限らず、30ミクロン以上の繊維が全体の5%以上あるとチクチク感じるそうです。
因みにウールの繊維は約16ミクロン~40ミクロンですが、カシミヤの繊維は約14〜16ミクロンですので、チクチクしないニットを選びたいならカシミヤがオススメです!

以上、本日はニットの種類についてご紹介しました。
一口にニットと言っても素材や形状によって様々な種類があります。それぞれの特徴を活かして、冬のオシャレを楽しみたいですね♪

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